民間資格
民間資格とは
民間資格とは、法律の規制や制限の範囲外で民間団体や機関、会社などが試験を行い認定する資格です。
ひとくちに民間資格といっても、その位置づけは幅広く、特定の業界内では、国家資格並みにスタンダードな存在になっている資格もあれば、スクールが自校の修了生を認定するだけの資格などやもあります。資格難易度も入門的な資格もあればかなり高度な知識を求められる資格もあり、レベルの開きがある場合があるので、よく確認する必要があります。特に資格を取得して、有利な転職を目指そうとしている人は、入門的な資格はほとんど役にたたない場合があるので注意が必要です。
エステティシャン
エステティシャンは、全身美容のプロフェッショナルです。日本エステティック協会の資格で、指定時間以上の受講後、同協会に入会し試験に合格すれば、エステティシャンのプロとして認定されます。エステサロンをはじめとして、養成施設や化粧品会社、スポーツクラブなど活躍する場は広いです。
語学と国際業務の資格の試験情報と対策
児童英検
児童英検は、(財)日本英語検定協会が実施している検定試験で、幼児から主に小学生を対象にしています。英語の音声を聞いて、その内容にあう絵などを選ぶ形式が中心で、英語学習の入門期にある幼児から主に小学生を対象にリスニング力を測定し、正解率によって結果を測定します。児童英検の試験ランクは、BRONZE(ブロンズ)、SILVER(シルバー)、GOLDの三種類のグレードが設定されています。
ハングル能力検定
ハングル能力検定は、同じアジア圏でもっとも近い韓国や朝鮮語の言語「ハングル語」の語学力を判定する検定試験です。試験は、1級から5級までの7段階あり、 初歩から基礎レベル的な資格は5級、4級、日常生活でハングル語が活かせるレベルの3級、準2級になります。その上の2級以上の級を取得すれば、ビジネス シーンでも活かせるレベルとして認められます。
日本語教育能力検定試験
日本語能力検定試験とは、(財)日本語国際教育支援協会が主催する試験で、日本語教育のプロとしてふさわしいかどうかを測る検定試験です。日本語教員を目指す人や、既に日本語教員として仕事をしている人が、日本語の専門家として、正しい日本語を使えるかを判定する民間資格の試験です。
工業英検
工業英検は、(社)日本工業英語協会が試験を行っている文部科学省後援の資格で、工業技術や工業製品の性能、取り扱い方などを正確に表現する為に必要な工業英語の技量を判定します。上級資格を取得すると、企業内で技術翻訳やインストラクターなどの業務に就くこともできる。また、独立してフリーのテクニカルライターとして活躍することも期待できます。
TOEICテスト
TOEICテストは、世界共通のコミュニケーション英語能力テストで、受験者の能力評価は合否判定ではなく、スコア(点数)で採点されます。TOEICは現在世界60カ国で実施されてる試験です。
TOEFLテスト
TOEFLテストは、アメリカやカナダに留学するため英語を母国語としない外国人が授業についていけるかの英語力をテストする民間資格です。アメリカやカナダのほとんどの大学では留学生に対して受験を義務づけています。
実用タイ語検定
タイ語検定は、1994年から実施されている検定試験で、日本人に身近となってきたタイ語力を1級から5級までの5段階で評価する検定試験です。
翻訳実務検定(TQE)
翻訳実務検定(TQE)は、サン・フレア アカデミーが主催する検定試験です。国際的なビジネスシーンでは、翻訳の品質で業績が左右される場合があります。科学技術、経済、医学、文化などさまざまな分野で専門的な知識を持つ翻訳家が求められています。翻訳実務検定(TQE)は、専門的な分野での翻訳力が判定される検定試験です。翻訳実務検定(TQE)は、は多言語・多分野(7ヶ国語、20産業分野)にわたって実施される国内唯一の翻訳検定試験です。
GTEC
GTECは、Gloval Test English Communicationの略称で、ビジネスで必要とされる英語力を、オンラインで判定することができる検定試験です。「聞く、読む、書く、話す」の4技能をトータル的に評価されます。オンラインで試験を受けることができるため、随時試験を申し込む事ができ、希望の受験日時や会場をフリーダイヤルで予約することができます。
前の10件 1 2 3 4 5 次の10件