民間資格
民間資格とは
民間資格とは、法律の規制や制限の範囲外で民間団体や機関、会社などが試験を行い認定する資格です。
ひとくちに民間資格といっても、その位置づけは幅広く、特定の業界内では、国家資格並みにスタンダードな存在になっている資格もあれば、スクールが自校の修了生を認定するだけの資格などやもあります。資格難易度も入門的な資格もあればかなり高度な知識を求められる資格もあり、レベルの開きがある場合があるので、よく確認する必要があります。特に資格を取得して、有利な転職を目指そうとしている人は、入門的な資格はほとんど役にたたない場合があるので注意が必要です。
実用イタリア語検定
実用イタリア語検定は、イタリア語を学習している人が、実用的に役立つイタリア語を身につけているか、日々の勉強の成果を判定する為、特定非営利活動法人国際市民交流のためのイタリア語検定協会が主催している民間資格です。
中国語コミュニケーション能力検定(TECC)試験
中国語コミュニケーション能力検定(TECC:Test of Comunicative Chinese)とは、中国語でコミュニケーションをする能力を判定する検定試験です。実際にコミュニケーションする際の中国語運用能力を正確に測定するため、出題内容も日常生活やビジネスシーンでよく使われる中国語を素材として厳選された問題が出題されます。
ドイツ語技能検定(独検)
日本で唯一のドイツ語検定試験。ドイツ語文学振興会が主催する検定試験で、平成4年に誕生しました。ドイツ語を学ぶひと達の実力を評価し、今後さらなるドイツ語の学習に役立てるのが目的となっています。ランクは初歩的な4級の試験からハイレベルの1級までがあります。試験は年2回実施されており、3級と4級は春秋に受験が可能です。
ボランティア通訳検定(V通検)
ボランティア通訳検定試験は国際交流に通訳能力を役立たせたい人達の能力の証明となるように、1996年より実施されている民間資格の試験です。国際的なイベントや、日本に居住する外国人や海外からの来訪者との交流の場で、自分の語学力を活かそうと通訳や案内業などで活躍しています。V通検は国際交流に活用できる語学力が判定されます。
ロシア語能力検定
ロシア語は、ロシアと日本の関係も深まりつつあり、1980年代後半から始まった「ペレストロイカ」にあわせて注目を集め始めている語学ですが、ロシア語能力検定試験は、(学)東京ロシア語学院が実施する、現時点で日本唯一の公開試験となります。試験開催は、全国一斉の年一回の実施となるため試験日に注意が必要となります。
スペイン語技能検定(西検)
スペイン語技能検定試験は、1973年に開始以来、文部科学省後援の下に社会人の生涯教育に関わってきた試験です。
三大言語であるスペイン語は需要も多く、入試や単位修得で優遇をとる高校、大学も増加傾向にあります。
中国語検定(中検)
中国語検定とは、現在各国の企業が参入し、今後経済成長が期待できる中国の言葉に対する語学力を証明する、日本中国語検定協会主催の中国語の資格です。
日本語能力試験
日本語能力試験は、(財)日本語国際教育支援協会が主催している試験です。日本語を母国語としない人を対象に、日本国内外で日本語の能力を測定し、認定をします。受験者は、日本への留学生や留学希望者、ビジネスマンなどが多く受験をしています。
中国漢語水平考試(HSK)
中国漢語水平考試(HSK)とは、中国語を母国語としない中国語学習者のための唯一・公認の中国語能力認定標準化国家試験です。
通訳技能検定(通検)
通訳技能検定試験(通検)は、1973年(昭和48年)に創設され、通訳を目指す人のための指針として全国規模で通訳能力の審査および資格の認定される試験です。
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